性別の様式(ジェンダー・モダリティ、性様式、ジェンダー様式[1]、Gender Modality)とは、その人の実感する性別(またはそれのないこと)と出生時に割り当てられた性別との関係を表します[2] 。
性別の様式の例としては、次のようなものがあります。なお、複数に該当する場合もあります。また、これら以外も存在します:
- Aジェンダー
- 実感する性別のないこと、またはないと実感するあり方、またはその人。
- トランスジェンダー
- その人の実感する性別(またはそれのないこと)と一致しない性別を出生時に割り当てられたあり方、またはその人。
- デミトランスジェンダー
- その人の実感する性別(またはそれのないこと)と部分的に一致しない性別を出生時に割り当てられたあり方、またはその人。
- シスジェンダー
- その人の実感する性別と一致する性別を出生時に割り当てられたあり方、またはその人。
- デミシスジェンダー
- その人の実感する性別(またはそれのないこと)と部分的に一致する性別を出生時に割り当てられたあり方、またはその人。
- イソジェンダー
- トランスジェンダーでもシスジェンダーでもないありかたのこと。
- アブスジェンダー
- トランスジェンダー、シスジェンダーの両者から離れたあり方のこと。
参考文献[]
- ↑ 三木, 那由他. (2022). 言葉の展望台. 講談社. ISBN: 9784065283455.
- ↑ Ashley Florence. (2019-04-08). Gender modality: Proposal for new terminology. Medium. Retrieved from https://medium.com/@florence.ashley/gender-modality-proposal-for-new-terminology-d78df51b299f on 2020-08-02.